






1616 / arita japan のクリエイティブディレクターである柳原照弘は、陶磁器の可能性を試みた新しい素材を用いながらも、多様な食生活に対応する「スタンダード」のデザインを担当し、2021年、デンマーク人デザイナー、セシリエ・マンツによるシンプルさと柔らかさを兼ね備えた「クレイ」が新たに加わりました。
3年間にわたる緻密な検証と何百枚ものスケッチ、数えきれない試作を経て誕生したセシリエ・マンツのシリーズ。スタッキング可能なプレートやボウルなど、フラット、ディープ、ロー、トールの4つの要素で構成されており、伝統的な有田焼の白と、生成りがかったナチュラルなグレーの2種類の土を採用しました。シンプルさと柔らかさを兼ね備え、日本でもヨーロッパでも、世界中のキッチンに似合うコレクションが完成しました。
CMA Oval Deep 260 White
W260×D224×H40mm
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