


1616 / arita japan のクリエイティブディレクターである柳原照弘は、陶磁器の可能性を試みた新しい素材を用いながらも、多様な食生活に対応する「スタンダード」のデザインを担当し、2021年、デンマーク人デザイナー、セシリエ・マンツによるシンプルさと柔らかさを兼ね備えた「クレイ」が新たに加わりました。
3年間にわたる緻密な検証と何百枚ものスケッチ、数えきれない試作を経て誕生したセシリエ・マンツのシリーズ。スタッキング可能なプレートやボウルなど、フラット、ディープ、ロー、トールの4つの要素で構成されており、伝統的な有田焼の白と、生成りがかったナチュラルなグレーの2種類の土を採用しました。シンプルさと柔らかさを兼ね備え、日本でもヨーロッパでも、世界中のキッチンに似合うコレクションが完成しました。
CMA Soft Deep 260 Earth Grey
φ260×H48
その他のアイテム
-
- Bitossi, 20.5 cm
- ¥6,500
-
- 1616 / arita japan, CMA Soft Flat 210 Earth Grey, φ210×H19mm
- ¥2,200
-
- 1616 / arita Japan, TY Round Bowl 200 White, φ200×H58mm
- ¥3,850
-
- Bitossi, Piatto da portata tomate, 31 cm
- ¥12,000
-
- Stoneware Plate, Ø 22 cm
- ¥5,500
-
- 1616 / arita japan, TY Palace Plate 160 Grey, φ166×H 23mm
- ¥1,980